ワシントンの理由
ワインの芸術に欠かせないもの、それは“テロワール”。ワイン作りに必要な土壌や気候、地形などの意味合いですが、ワシントン州のテロワールはさて、なかなかのもの。ぜひワイン通におたずねください!理想的な土壌と長い日照時間、日中気温の暖かさと夜の涼しさが、世界最高級のワインをこの地に生み出すのです。
ワシントン州は、アメリカ第二のワイン生産地。緯度が北寄りなために、ブドウの成長期の日照時間は、カリフォルニアに比べて平均で2時間も長いのです。1日平均17.4時間の陽光によってブドウが完熟し、夜間の涼しさのおかげでブドウの酸度が高まります。こうして、ワシントンワインの芳醇な味わいとバランスのよさが形づくられます。
ワシントンのワイン業界は、400以上のワイナリーと350社のブドウ生産業者、3万エーカーのブドウ畑からなる30億ドル産業です。ワイナリーの位置は州じゅうに広がり、使われるブドウの主要品種は20種類以上にものぼります。これも、クオリティの高いすばらしいワインが生まれる要素のひとつです。
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